友田もえ Website

10/6〜10/15にかけて
Mount Tokyoのグループ展「Nice view #5」展に参加しました。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

作品は、ジークレープリントで出力したものを出展しました。

MOUNT tokyoはZINEをたくさん取り扱っているギャラリーです。
作品集を販売しました。

—展示詳細—

國村あい・田辺ユミコ・友田もえ・苗・新倉サチヨ・伏木ありさ・maï natsumé・牧角春那
2021年10月6日(水)〜17日(日)

心に残る風景やナイスなシーンを独自のタッチで描く8名のイラストレーターによるMOUNT tokyo恒例のグループ展。
空と大きな湖、月夜の窓辺、静かな長い階段。
眺めて癒やされるNICE VIEWを見つけにぜひご来場ください。

MOUNT tokyo
東京都世田谷区駒沢2-40-6
https://mount.co.jp/event/90342808



玉川高島屋S・C フーズシティのプレゼントキャンペーン商品の
2WAYエコバッグ用イラストレーションを制作しました。

「フーズシティで買えるおいしいグルメをたくさん入れたい」というオーダーをいただき、

片面にはスイーツやフルーツなどのランチやおやつグルメを太陽の形に、
もう片面にはワインやお肉などディナー向けグルメを月の形にあしらいました。



実際のバッグは40cm四方とエコバッグとしてはサイズが大きく、なんでも入りそうです!
保温・保冷機能つきで、しかもお弁当も入るマチがついています。かなり安心感あります。

色を多用したバージョンも検討していました。

広島県民なら知らない人はいないであろう、CMソングが特徴的な「なかやま牧場」の商品、「グリルビーフソーセージ ぐるぐる」。
https://nakayama-farm.shop/news/60879df8e70dc43bb7c1f6fc

冷凍でお取り寄せもできます


なかやま牧場の直営スーパーマーケットハート全店(広島県7店舗岡山県3店舗)で
こちらの商品を展開する特設イベント『おうちでぐるぐるBBQ』が開催されました。
上記イベントのための売り場装飾ツールのデザインを担当しました。
のぼりやポスター・冷凍ケースなど、さまざまに展開されました。



コロナ禍の中、少しでもバーベキュー気分を自宅で味わってもらいたいという思いから企画された本イベント、
イラストでは家族でわいわいバーベキューしている様子を描きました。


購入してみましたが、香辛料とレモンが効いててぱくぱく食べられてしまいます。
とてもおいしかったです。

虫めづる姫君 / 堤中納言物語 

古典新訳文庫の「あたしは虫が好き(虫めづる姫君)」のイメージイラストを描きました。


「つくろうのは良くないわ」と言ってお歯黒も化粧もしないし、
おつきの少年に「 けらを、ひきまろ、いなかたち、いなごまろ、あまびこ」など生きものに準えたあだ名をつける姫。
人から陰口叩かれようとも気にしない。そんなお姫さまの話です。

オンラインサロン「前田デザイン室」での制作。
室長の前田高志さんの著書「勝てるデザイン」初版特典のしおりをデザイン。
縁起物をモチーフに目を引くリアルなパロディーにしたいというオーダー。
紙の厚みがしっかりある、インパクトのあるしおり。

ブックファースト新宿店などにて注目の新刊として展開された。

Art Director:前田高志(NASU)
Design:友田もえ
Illustration:友田もえ


日本生まれのフランスの画家、藤田嗣治(レオナール・フジタ/1886〜1968)の作品
「私の夢」(https://www.musey.net/27343)の
オマージュとして作成しました。

まど・みちお さんの
ブドウのつゆ
という詩のイメージを描きました。

私の中に おちてくる
ブドウのつゆの
この一しずくの あまずっぱさが
こんなにはるかな 光の尾をひくのは
そのはじめ
かみさまの 心の中に
生まれでた思いだからなのか
そして私にたどりつくまでの
なんおく年間
そんなにまぶしい銀河の中を
めぐりめぐって いたからなのか

クモの糸よりも ほそい
一すじの せせらぎとして
ブドウのつゆの
この一しずくの あまずっぱさが
こんなにはるかな 光の尾をひいて
星がおちるように
私の中に きえていくのは

植物のうた より引用

玉川高島屋の地下1階食料品エリア「FoodsCity」のInstagramPR用パネル。

巨大な食パンのビジュアルが目を引く。
公式InstagramにアクセスできるQRコードが印刷された持ち帰り用の円形のカードを設置。

キャンペーンのタイミングなどで、度々リニューアルも行っている。

左が初回に使用されたデザイン、
右がInstagramフォロー&いいねキャンペーンの際のデザイン(パネルの上にいちごジャムをあしらったシールを貼り付けて展示した)

実際のInstagramのビジュアル制作も担当。
詳しくはこちらをご覧ください。

店舗をもたないギャラリー・gallery  hyphenのショップカードと名刺を制作しました。

hyphenはその名の通り記号の「‐」です。
人とアートを繋げたい、その一助となりたい。
そう願いを込めて名付けました。

(webサイトより)

ショップカード

「骨格」をモチーフにしたロゴから、フレーム(骨組み)をイメージし、
そこに繊細な装飾ラインをあしらいました。
ギャラリーそのものは色を持っておらず、
取り扱い作品次第でカラーが変化していきます。
そのため、多色のグラデーションを使いました。

当初は、ギャラリーの「きらりと光る原石のようなアートを扱う」というコンセプトから
石をイメージしたデザイン、ホログラムを使う案なども提案しながら、試行錯誤の上、今の形になりました。

提案していたラフ

名刺

目を引くショップカードとは対照的に名刺は極力シンプルに仕上げています。
プライベート、ビジネス問わずお渡ししやすいデザインを意識しました。

今後の展開が楽しみなギャラリーハイフン、サイトはこちらです。

私の作品も取り扱っていただいています。よろしければご覧ください。
http://gallery-hyphen.lomo.jp/category/moe/

白雪姫をテーマにしたグループ展のための作品です。
白雪姫からのイメージをイラストにし、3冊の小冊子にしました。

玉しきというドット柄のかわいらしい用紙を表紙に使用していますが、中身は毒やこわさを感じるシーンを抜粋したものになっています。

それぞれめくると絵柄が変わったり、隠れていた要素が見えたりするなど、
ちょっとした仕掛けをつけています。

 鏡は答えていいました。
 「女王さま、ここでは、あなたがいちばんうつくしい。けれども、わかい女王さまは、千ばいもうつくしい。」
 (中略)女王さまは、じぶんででかけていって、そのわかい女王さまを見ないでは、とても、安心できませんでした。女王さまは、まねかれたご殿にはいりました。そして、ふと見れば、わかい女王になる人とは白雪姫ではありませんか。女王はおそろしさで、そこに立ちすくんだまま動くことができなくなりました。
 けれども、そのときは、もう人々がまえから石炭の火の上に、鉄でつくったうわぐつをのせておきましたのが、まっ赤にやけてきましたので、それを火ばしでへやの中に持ってきて、わるい女王さまの前におきました。そして、むりやり女王さまに、そのまっ赤にやけたくつをはかせて、たおれて死ぬまでおどらせました。

青空文庫

この結末から着想を得て、つくったのがこちら。
幸せそうなふたりの背中をめくると、ホールで赤い靴をはいて踊らされている継母がいます。

他制作したイラストです。

(2014年制作)