友田もえ Website

広島県民なら知らない人はいないであろう、CMソングが特徴的な「なかやま牧場」の商品、「グリルビーフソーセージ ぐるぐる」。
https://nakayama-farm.shop/news/60879df8e70dc43bb7c1f6fc

冷凍でお取り寄せもできます


なかやま牧場の直営スーパーマーケットハート全店(広島県7店舗岡山県3店舗)で
こちらの商品を展開する特設イベント『おうちでぐるぐるBBQ』が開催されました。
上記イベントのための売り場装飾ツールのデザインを担当しました。
のぼりやポスター・冷凍ケースなど、さまざまに展開されました。



コロナ禍の中、少しでもバーベキュー気分を自宅で味わってもらいたいという思いから企画された本イベント、
イラストでは家族でわいわいバーベキューしている様子を描きました。


購入してみましたが、香辛料とレモンが効いててぱくぱく食べられてしまいます。
とてもおいしかったです。

虫めづる姫君 / 堤中納言物語 

古典新訳文庫の「あたしは虫が好き(虫めづる姫君)」のイメージイラストを描きました。


「つくろうのは良くないわ」と言ってお歯黒も化粧もしないし、
おつきの少年に「 けらを、ひきまろ、いなかたち、いなごまろ、あまびこ」など虫のあだ名をつける姫。
人から陰口叩かれようとも気にしない。
天真爛漫だけど賢くて、これは好きになっちゃう。

オンラインサロン「前田デザイン室」での制作。
室長の前田高志さんの著書「勝てるデザイン」初版特典のしおりをデザイン。
縁起物をモチーフに目を引くリアルなパロディーにしたいというオーダー。
紙の厚みがしっかりある、インパクトのあるしおり。

ブックファースト新宿店などにて注目の新刊として展開された。

Art Director:前田高志(NASU)
Design:友田もえ
Illustration:友田もえ


日本生まれのフランスの画家、藤田嗣治(レオナール・フジタ/1886〜1968)の作品
「私の夢」(https://www.musey.net/27343)の
オマージュとして作成しました。

まど・みちお さんの
ブドウのつゆ
という詩のイメージを描きました。

私の中に おちてくる
ブドウのつゆの
この一しずくの あまずっぱさが
こんなにはるかな 光の尾をひくのは
そのはじめ
かみさまの 心の中に
生まれでた思いだからなのか
そして私にたどりつくまでの
なんおく年間
そんなにまぶしい銀河の中を
めぐりめぐって いたからなのか

クモの糸よりも ほそい
一すじの せせらぎとして
ブドウのつゆの
この一しずくの あまずっぱさが
こんなにはるかな 光の尾をひいて
星がおちるように
私の中に きえていくのは

玉川高島屋の地下1階食料品エリア「FoodsCity」のInstagramPR用パネル。

巨大な食パンのビジュアルが目を引く。
公式InstagramにアクセスできるQRコードが印刷された持ち帰り用の円形のカードを設置。

キャンペーンのタイミングなどで、度々リニューアルも行っている。

左が初回に使用されたデザイン、
右がInstagramフォロー&いいねキャンペーンの際のデザイン(パネルの上にいちごジャムをあしらったシールを貼り付けて展示した)

実際のInstagramのビジュアル制作も担当。
詳しくはこちらをご覧ください。

店舗をもたないギャラリー・gallery  hyphenのショップカードと名刺を制作しました。

hyphenはその名の通り記号の「‐」です。
人とアートを繋げたい、その一助となりたい。
そう願いを込めて名付けました。

(webサイトより)

ショップカード

「骨格」をモチーフにしたロゴから、フレーム(骨組み)をイメージし、
そこに繊細な装飾ラインをあしらいました。
ギャラリーそのものは色を持っておらず、
取り扱い作品次第でカラーが変化していきます。
そのため、多色のグラデーションを使いました。

当初は、ギャラリーの「きらりと光る原石のようなアートを扱う」というコンセプトから
石をイメージしたデザイン、ホログラムを使う案なども提案しながら、試行錯誤の上、今の形になりました。

提案していたラフ

名刺

目を引くショップカードとは対照的に名刺は極力シンプルに仕上げています。
プライベート、ビジネス問わずお渡ししやすいデザインを意識しました。

今後の展開が楽しみなギャラリーハイフン、サイトはこちらです。

私の作品も取り扱っていただいています。よろしければご覧ください。
http://gallery-hyphen.lomo.jp/category/moe/

広島県尾道市の創業100年を越える名店「桂馬蒲鉾商店」。

志賀直哉も愛したといわれる『柿天』ほか、
舌も目も楽しませてくれるたくさんのかまぼこをイラスト化し、グラフィックを作成しました。

瀬戸内の魚を使用した本格かまぼこです。 

「Graphix Parade」という企画に参加し作成したものです。
尾道商店街の店舗それぞれに尾道市立大学の元准教授・高岡陽研究室主導で
イメージポスターを作り、プレゼントするというものです。
展覧会では、35店舗ほどのポスターがそれぞれの店舗に展示され、商店街に華を添えました。 

(2014年制作)

白雪姫をテーマにしたグループ展のための作品です。
白雪姫からのイメージをイラストにし、3冊の小冊子にしました。

玉しきというドット柄のかわいらしい用紙を表紙に使用していますが、中身は毒やこわさを感じるシーンを抜粋したものになっています。

それぞれめくると絵柄が変わったり、隠れていた要素が見えたりするなど、
ちょっとした仕掛けをつけています。

 鏡は答えていいました。
 「女王さま、ここでは、あなたがいちばんうつくしい。けれども、わかい女王さまは、千ばいもうつくしい。」
 (中略)女王さまは、じぶんででかけていって、そのわかい女王さまを見ないでは、とても、安心できませんでした。女王さまは、まねかれたご殿にはいりました。そして、ふと見れば、わかい女王になる人とは白雪姫ではありませんか。女王はおそろしさで、そこに立ちすくんだまま動くことができなくなりました。
 けれども、そのときは、もう人々がまえから石炭の火の上に、鉄でつくったうわぐつをのせておきましたのが、まっ赤にやけてきましたので、それを火ばしでへやの中に持ってきて、わるい女王さまの前におきました。そして、むりやり女王さまに、そのまっ赤にやけたくつをはかせて、たおれて死ぬまでおどらせました。

青空文庫

この結末から着想を得て、つくったのがこちら。
幸せそうなふたりの背中をめくると、ホールで赤い靴をはいて踊らされている継母がいます。

他制作したイラストです。

(2014年制作)

レトロ印刷企画の「わたしのレシピ」というテーマのアンソロジーで、
実家の豚汁のイラストを描きました。
さつま揚げやさつま芋が特徴の、具だくさんな豚汁です。
もはや豚「煮」では。
(※右ページは別のかたです)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC05081-800x585.jpg

このアンソロジーについて

総勢97名がそれぞれ1ページを使い、おすすめの食べ物やとっておきのレシピを語る企画。
用紙はわら半紙・ホワイト・クラフト紙の3種から選べ、(私は懐かしい風合いにしたく、わら半紙に)使われているインクも様々です。
読んで楽しい・作っておいしい・レトロ印刷の印刷見本としても役立つお得な1冊。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC05083-800x528.jpg

詳しくはこちらから!
ぜひぜひお買い求めください。

仕様(私のページ)

サイズ:約182×128mm
紙:わら半紙・本文2色刷り(茶・橙)

↓入稿前に作成した仕上がりイメージ。仕上がったものを見ると、思ったより濃く印刷された印象。
紙の色ものってるからな。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: tonjiru_shiagari_image-800x1123.jpg

(2021年制作)